娘が初めて彼氏の健君を紹介してくれました。夫と違って若くて逞しい健君…。私は娘には悪いと思いつつも、つい彼のことが欲しくなってしまいました。母親として最低なのは分かっています。だからこそいつも隠れて火照ったカラダを慰めていたのに…そんな私のはしたない姿を見てしまった彼が悪いんです。でも驚くことに彼は「ボク…お母さんのオナニー姿を見て興奮しちゃいました」なんて言って、カチカチに勃起したチ○コを私に見せ付けて…。久しぶりの充血チ○ポの香ばしい匂いにクラクラしてしまった私はつい…。